格闘ゲームの初心者と中級者以上の決定的な差は、このフレームの理解度ではないかと思う程フレーム理解度は強さに直結します。

フレームの理論が理解できれば脱初心者に向けて大きく前進する事が出来る様になると思います。

それではフレームについて詳しく解説していきたいと思います。

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フレームとは?

フレームとは時間をコマ割した物のことです。

格闘ゲームでは、1秒間が60個にコマ割されており、そのコマ割の中で戦っています。

基本的に格ゲーの技は、発生、持続、硬直、という3点で構成されており、それぞれにフレームが割り当てられています。

・発生=ボタンを押してから当たり判定が出るまでの時間。

・持続=当たり判定の持続時間。

・硬直=技が出し終わったあと動けなくなる時間。

まずは分かりやすくリュウというキャラで説明してみます。

スト5のリュウの強パンチを見てみましょう。リュウの強パンチは、

発生7F、持続3F、硬直20、となります。

時間に直すと、

発生約0.12秒、持続0.05秒、硬直約0.33秒、となります。

時間にすると分かり辛いですね。。。わかり辛いので、時間での表記はここまでにしますw

この3点はそれぞれとても重要なのですが、中でも発生が1番重要となります。どういう風に重要かというと、例えば6F発生の敵の技と、リュウの強パンチ(7F発生)を同時に出したとします。

すると、当然ですが6F発生の敵の技の方が早く当たり判定が出るため、リュウの強パンチは負けてしまいます。

勿論同時に押した場合の話になりますが、これがすごく重要です。

「同時に押すなんてシチューションなんてそうそうないでしょ?」

と思う方もいるかと思いますが、それがあるんです!

次に話す硬直差を理解すると、答えは自ずと見えてきます。

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硬直差とは?

技を振る際一定時間の硬直があるため硬直が終わるまで動けなくなりますが、技をガードやヒットさせた場合、同時に相手にもガード硬直や、ヒット硬直を与える事ができます。

その時に生じる差を硬直差と言います。

例えば、ガード硬直差が+2Fとなる技をガードさせたとします。(+と表記されている場合はこちらが有利となります。)

このときお互いに硬直が切れたタイミングで発生が同じ技を出した場合、こちらが+2Fとなっているためこちらの技が先にあたります。

このように、なにか技をガードさせた後の硬直差を知っておく事により、

「相手のあの技をガードしてしまった後は、不利になるから技を出すのは控えよう。」とか

「あの技をガードさせれば有利だから、もう1度技を出そう。」などの判断ができるようになります。

場面毎の硬直差をいかに知っているかで戦況を有利に進める事ができます。

確反技を見つけてみよう。

確反(確定反撃)とは、絶対に当てられる状況で出す技のことです。

技の中にはガード硬直差がとても大きいものも存在します。例えばガード硬直差が+7Fとなる技をガードした場合。

相手は7F間動けないのに対しこちらは先に動けようになるので、7F以内の発生の技であれば確定で当てる事ができます。

相手の何の技をガードしたら何F有利をとれるか調べると、確反に使う技がわかるようになります。各キャラ毎に覚えるのは大変ですが、勝てるようになるためにはしっかり確反技を覚えておく必要があります。

頑張って覚えていきましょう!

まとめ

このような形でフレームとは、格闘ゲームにおいて超重要項目となります。

しっかり理解を深めていきましょう!

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