スクリーンショット 2016-08-10 3.26.24「ジャングラってみんなよく言ってて強いのはわかったけど、なにがそんなに強いの?」

って方もたくさんいるんじゃないでしょうか?

今回はそのジャンプグラップの強さとやり方について解説してみたいと思います。

※すでに遅らせグラップを理解している人は【ジャングラについて】まで飛ばしてください。

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まずは遅らせグラップを知ろう。

遅らせグラップとは

ジャングラを知るためにはまず「遅らせグラップ」の存在を説明しなければなりません。

 

<遅らせグラップとは>

・打撃が来たらガード。投げが来たら投げ抜け。

 

ができる防御方法のことです。

強いですね。

この仕組みについて解説していきます。

 

わかりやすく、起き上がりに打撃or投げの2択を迫られる

というシュチュエーションで解説してみます。

 

ここで先に理解しておきたいのは、

スト5の仕様として

投げ抜け猶予は7F(約0.1秒)

ということです。

要するに投げが来てから7F目まで遅らせても投げ抜けが成功するということです。

この性質を利用して、

 

(例)起き上がった0〜6F間屈ガード、7F目で投げ抜け。

 

とすると。

打撃を重ねてきたらガード。投げを重ねてきたら投げ抜け。

ということになります。

 

※例では7F目投げ抜けとなっていますが、1〜7F以内なら投げ抜けを押すタイミングが多少早くなってしまっても一応成功します。しかしガード間を長くできた方がより安全です。

遅らせグラップの弱点

ここまで聞いていると最強の防御方法に思える遅らせグラップですが、実は最大の弱点があります。

それは、垂直ジャンプをされるとフルコンボをもらってしまう。ということです。

 

どういうことかというと、相手の動作が打撃or投げだった場合は、こちらの動作はガードor投げ抜けになるので問題がかったのですが、垂直ジャンプをされると投げ抜けが投げとなって漏れてしまいます。(投げ抜けと投げの入力が同じため)

 

その隙に攻撃をもらってしまうということです。

※ちなみに投げを暴発させる方法は他にもたくさんあります。

前シリーズでは、屈ガード中に投げボタンを押しても投げが漏れることはなかったので猛威をふるったこの防御方法ですが、今シリーズではそうはいかなくなりました。

そこで開発されたのがジャンプグラップということです。

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ジャングラ(ジャンプグラップ)について

ジャングラとは?

基本的には遅らせグラップの応用テクニックだと思ってOKです。ざっくり説明すると。

・打撃が来たらガード、投げが来たら投げ抜け、垂直が来たらバックジャンプ。

となる防御法のことです。

先ほどと似た感じで、

起き上がりに打撃or投げor垂直の3択を迫られる

というシュチュエーションで解説してみます。

 

遅らせグラップの何がマズイか再度思い出してみましょう。

垂直ジャンプをされると投げが漏れてしまうという点でしたね。

しかし、ジャングラでは投げが漏れないよう下記の入力を行います。

 

(例)起き上がった0〜6F間屈ガード、7F目で投げ抜け+バックジャンプ

 

こうすることにより、打撃が来たらガード、投げが来たら投げ抜け(投げられている間はジャンプできないため投げ抜けが成立。)、垂直が来たらバックジャンプ(ジャンプと投げが同時入力された場合、優先順位の関係によりジャンプが発生)。

要するに投げとバックジャンプを一緒に入力することにより、投げではなくリスクの少ないバックジャンプを漏れさせる。というテクニックなのです。

4シリーズをやっていた方ならジャングラというネーミングより、遅らせグラップジャンプの方がわかりやすいかもですねw

ジャングラに弱点はないの?

4シリーズでは打撃を遅らせることによるグラ潰しが開発され、完璧に崩すことはできないが、タイミングにより大ダメージを与える方法が編み出されました。

同じようにすでにジャングラにもいくつか弱点は見つかっています。

 

まず一つ目はジャンプ移行フレームに技を重ねる。ということです。

 

これはガンガードには打撃をガードさせることができ、ジャングラには手痛いコンボを与えられます。

負けてしまう選択肢は暴れです。コパ暴れや最速投げ暴れに負けます。

要するにこれも読み合いになっているということです。

またジャングラに成功された場合は、追撃やダメージを与えられない代わりに、ラインが上がります。

相手は何回もジャングラすることにより、どんどん画面端へ追いやられるため、それだけで画面端が危険なこのゲームではかなりのリスクが高いと考えて良いと思います。

キャラによりジャングラの有効性は変わる。

春麗を例にしてみましょう。(春麗は特に有効性が違います。)

春麗は低空百烈という技があるため、起き上がりにこれを重ねられるとジャングラをしてもバックジャンプの出掛りに百烈脚が引っかかってしまいます。

なので春麗に対してはジャングラの有効性は他キャラより若干低めと考えられます。

 

また春麗がジャングラを使う場合も注意が必要で、屈ガードからジャングラをしようすると溜めが完成しているためスピバが漏れます。

このため他キャラよりもジャングラの難易度が上がるため、春麗のジャングラ使用率は下がるのではないかと思われます。

また失敗率も上昇すると思われます。

このようにキャラによってもジャングラの有効性や使用率がかなり違うように思います。

まとめ

ジャングラはここぞというときにかなり有効なガード方法ということが分かったと思いますが、使いすぎは禁物ということです。

ジャングラの対処や考えかたを知っているだけで、読み合いをさらに有利に運ばせることができると思いますので、覚えておきましょう。

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